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  MPOコネクタ反射減衰量・挿入損失測定システム
国内光コネクタメーカー 様

24ch光パワーメータを利用した多芯コネクタ(MPOコネクタ)の反射減衰量・挿入損失測定器として導入。

光伝送装置間やインターコネクション、DWDM伝送機器など、高密度化が要求される
光接続は、MPOコネクタが主流となってきています。
MPOや多芯コネクタの反射減衰量・挿入損失を一括短時間で測定出来るように
なり、短時間、簡単、正確な測定環境に向上した。
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導入事例
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  < 効果 >
 
 
お客様のニーズ・課題
1. SM / MM両方の測定がしたい。
2. 測定時間を短縮したい。
3. 既存の設備(光源)を活用し、費用を抑えたい。
4. 誰でも使える日本語のソフトが好ましい。
導入効果
1. 24ch一括測定が出来るので、測定の待ち時間が無く業務効率が
  上がった。
2. 測定データがCSVファイルに保存されるので管理し易くなった。
3. 制御ソフトの内容がシンプルなので、誰でも簡単に使えるスキ
  ルレスな装置になった。

 
お客様の主な業務 ・光コネクタ付きコード(MPOなど)の製造・検査
・各仕様品や新規開発品の光学特性を評価するセクション
 
導入前までの
      お客様の状況
・光スイッチ式の多チャンネル測定器を使用
・測定器が足りなくなった時は1chの光源とパワーメータを利用
 
現状の問題点と要望  ・測定が終わるまでの待ち時間が長く、量産時や短納期要求の対応が困難
・SM用だけでなくMM用の測定ニーズも増えてきているので、双方対応出来る機種が好ましい
・担当が代わっても、誰でも使える操作が簡単なシステムがいい
・現在は12芯MPOのニーズが多いが、将来的には24芯MPOの測定も必要

 
導入背景   測定時間の短縮と、導入設備の費用対効果を向上させる。
 MPOなどの多芯光コネクタのロス、反射測定は光スイッチを用いた装置が一般的でしたが、量産的には時間がかか
 ったり、他の設備を代用するなどの問題がありました。 また、光源が余っている事や、SM・MM双方の測定ニー
 ズがある為、限られた予算で費用対効果を高める必要性がありました。
   
 
選定理由     測定時間の短縮だけでなく、既存の光源を有効活用出来た事で、従来の測定システムと比べ
 制御(運用)のし易さコストパフォーマンスが高いなど、全体的なメリットが大きい為。
 マルチチャンネル光パワーメータの特長を活かしたシステム構成により、短時間測定を実現出来る。
 選定のポイントは、@反射・ロスの測定を短時間、且つ正確に測定出来る事。 A既存の(余っている)光源を
 活用出来る事。 B測定器の制御はUSBで経由され、日本語のソフトで簡単に運用出来る事。C将来増設する時で
 もUSB接続で簡単に対応出来る事。
   
 
システム内容   マルチチャンネル光パワーメータと制御ソフト、光源を分岐するスプリッタパネルも含めた
 システム。(光源はお客様所用の製品を流用)
 @光センサ部:Opto Test社のInGaAs24chパワーメータ。 A光源部:お客様所有の各種安定化光源と、光源分岐
 用の光スプリッタBox。 B制御部:LabView信頼性試験プログラムソフトウェア、WindowsXPパソコン。 
   C通信部:USBポート。
   
 
導入効果      様々なニーズに対応出来るようになったので、業務効率が向上した。
 4/8/12/24chの反射・ロス測定に対応。 スプリッタパネルと光源を交換するだけでSM/MM双方とも測定出来るシ
 ステムにより、効果的な運用を実現。 測定時間の短縮、及びスキルレスな制御ソフトなので業務内容が軽減さ
 れ業務効率が向上した。
   
 
今後の展望   各地の施設で誰でも使えるフレキシブルな運用を図る。
 スキルの有無や装置に対する認知度の関係なく、誰でも簡単に運用出来る装置として期待出来ます。
   

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