目的に応じた受光部の種類を豊富にラインナップ
用途
- 光ファイバー出射のパワーを測定したい方に。
- 光ファイバーや関連部品の損失測定に。
特長
- 受光部のラインナップが豊富
- ボタンが4つしかなく操作が簡単
- 生産工程に適した日本語の制御ソフトがあります（オプション）
- 変換アダプタで各種コネクタに対応（SC、FC、MU、LC、MPO、その他）
- MPOやベアファイバの測定に便利な積分球もございます
- 受光面は全てコネクタ端面と非接触なARコートガラスのため、PC研磨やAPC研磨に対応しています
光測定器・単心用アダプタ ラインナップ
小さいセンサ（1mm, 3mm, 2mmハイパワー）用のアダプタです。クリックすると拡大します。
ご注文、お問合せの際は、「AD-」から始まる型番をご指定ください。
光測定器・大面積アダプタ ラインナップ
大きいセンサ（5mm, 10mm）用のアダプタです。クリックすると拡大します。
ご注文、お問合せの際は、「LAAD-」から始まる型番をご指定ください。
光測定器・積分球ヘッド用アダプタ ラインナップ
MPO等高密度な入力光を1mm、3mm光センサに集光する積分球ヘッド用のアダプタです。クリックすると拡大します。
ご注文、お問合せの際は、「AD-SPHR-」から始まる型番をご指定ください。
光測定器・ベアファイバアダプタ
リボンファイバ等のベアファイバを測定したいとき、ファイバを挟み込んで測定器にセットするためのアダプタです。 大面積アダプタ(LAAD-BFA)や、積分球ヘッド用アダプタ(AD-SPHR-BFA)と組み合わせて使用します。
ご注文、お問合せの際は、型番「OP-BFA」をご指定ください。
受光部の形式は前面パネル式（IN）と拡張コード式（R）がございます。
手元で着脱しやすくコネクタの傷つき防止や作業時間の短縮になるため、当社では拡張コード式を推奨しています。
